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新幹線によく乗る方は、
EX予約って最近よく見かけませんか?

筆者は仕事やプライベートで
東京→大阪間の新幹線を
1ヶ月に数回使っています。
結構使用頻度の多い方でしょうか?

アナログ人間なので、毎回
みどりの窓口に行って切符を買っていたんです。

心配性なので、
前日にわざわざ駅まで行ったりして。笑

でも今って、
ネットで切符を買える時代なんですねー。汗

しかもその方が安かったり。

新しいことをするのってめんどくさいし、
よくわからなかったりするので
腰が重たい筆者なのですが、
今回はまずは行動!ということで
EX予約に挑戦してみました。

みなさんの参考になれば嬉しいです。

そもそもICカードを持っていない!
問い方はこちらも参考にどうぞ。

【ICOCA購入場所】大阪駅ならSMART ICOCAも即日発行!

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【Suicaの作り方】コンビニや多機能券売機でも購入可能!


EX予約とは?


EX予約とはなんぞや!ということなんですが、

まず、声を大にして言いたいことがあります。
筆者はずっとEX予約を「イーエックスよやく」
と読んでいたんです。
なぜなら、カードに書いてあるロゴや
ホームページのロゴが「EX予約」と書いてあったから。

これ、「エクスプレス予約」と読むようです。

え、知ってましたか?笑

筆者は、公式ホームページに「EX予約」と書いてあったり
「エクスプレス予約」と書いてあったりして
訳がわからなかったんです。汗

まず「EX予約=エクスプレス予約」だということだけ
頭に入れておいて下さいね。
(勘違いが、筆者だけだったらすみません。)

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さて、本題です。

エクスプレス予約(以下混乱を避けるため
エクスプレス予約と書きます。)とは。

”お盆や年末年始、連休など1年中いつでもおトクに東海道・
山陽新幹線の指定席を利用できる会員制のネット予約サービスです。”
エクスプレス予約ホームページより

「お盆や年末年始、連休など
一年中いつでもおトク」とありますが、
そもそも年末年始やお盆は高いの?

と思って調べてみました。

JR指定席特急券は、「通常期」「繁忙期」「閑散期」
の3つの区分があります。

「繁忙期」(ゴールデンウィークや年末年始、お盆)
は「通常期」より200円増し

「閑散期」(2・6・11月等)は
「通常期」より200円引き
になるようです。

自由席の特急料金は通年で同じ金額です。

余談ですが、
JR北海道や九州とは繁忙期や閑散期の設定が
異なるものもあります。

そして
エクスプレス予約でおトクになる
「東海道・山陽新幹線」が
どこを通る新幹線なのかわかりません・・・

東海道新幹線(とうかいどうしんかんせん)
・・・東京駅から新大阪駅までを結ぶJR東海の新幹線のこと。

山陽新幹線(さんようしんかんせん)
・・・新大阪駅から博多駅までを結ぶJR西日本の新幹線のこと。

なるほどー!!
東京から新大阪で新幹線を利用する際にも
違う新幹線に乗ってたんですね!!

ご存知だった方はすみません。汗

つまり、東京から博多までが
エクスプレス予約でおトクな料金が適用される区間という訳です


エクスプレス予約のメリット

インターネットから簡単予約できる

ホームページには「いつでも」と書いてありますが
受付時間は5:30〜23:30です。汗

普通だと乗車日の1ヶ月前から予約ができますが、
「スマートEX」「エクスプレス予約」の場合は、
乗車日の1ヶ月前の、さらに7日前から事前予約ができます。
ネット上に座席が表示されるので、
お好きな席を選んで予約できます。

発車時刻の4分前まで予約可能です。

「スマートEX」「エクスプレス予約」は、
会員以外の分のチケットも買えますよ。

※「スマートEX」については
後ほどご説明します。

予約変更の手数料無料!

何と言っても助かるのが、
予約変更が何度でも無料でできること。
何度でもです。

「この日のこのくらいの時間に新幹線に
乗る予定だけど、まだ時間わかんないな・・・
でもこの日混みそうだから、
席取っておきたいなー。」

こんな時に、とりあえず予約しておけます。

まさに年末年始の今・・・
筆者の役に立っています!!!

そして万が一キャンセルになっても、

「スマートEX」「エクスプレス予約」なら
いつでも310円でキャンセル可能です。

通常は、東京→新大阪の場合。

前日・当日払戻手数料 1710円(特急料金の30%)
+乗車券220円

合計 1930円かかります。
全然違いますね!!

ICカードでチケット要らず

「スマートEX」や「エクスプレス予約」に申し込むと
チケットがなくても、ICカードを改札機にかざすだけで
新幹線に乗れちゃいます。

通常、ネットで予約をしておいても、
改札機で切符を発行するのですが、
これなら券売機に並ぶ時間をを短縮できますね。

これは会員本人のみ使えますので
注意してください。

早く予約するとさらに安い商品も

これは「早特商品」と呼ばれています。

繁忙期(年末年始、ゴールデンウィーク、お盆)は
設定がない場合もあります。
ちなみに、「スマートEX」と「エクスプレス予約」で
期間は異なりますので、その都度
ホームページで要確認です。

・「EX早得21」
乗車21日前までの予約で大幅な割引になります。

あとは
・「EX早特」「EXグリーン早特」
・「EXこだまグリーン早得」
・「EXのぞみファミリー早特」
・「EXこだまファミリー早特」

これらは全て、乗車3日前の予約で
おトクになります。

割引の大きい「EX早得21」とは?

乗車日の21日前までの予約で
「のぞみ」普通車指定席がお安くなります。

例えば、私が最も利用する
東京→新大阪間だと、
通常より3450円安くなります。

通常14450円→11000円

片道ですよ!!
めちゃくちゃお得ですね。

でも、結婚式など確定している予定でない限り
そんな先の予定わかりません・・・
って思いますよね。
私もそう思って使えずにいたんですが・・・

予約後に予定が変わっても、
他の商品等に手数料無料で変更できます!!

ただし、変更の範囲に注意。

例えば、2月10日にEX早得21で乗車予約した場合。
①同日(2月10日)の他の列車へ変更する場合
・3日前(2月7日)の23:30までに変更した際は手数料無料です。

ただし、変更後の列車・設備にの「EX早特」の設定があり、
かつ「EX早特」の席数がある場合です

・2月8日~2月10日の間は、元の予約の列車発車時刻前までは、
手数料無料で予約変更が可能ですが、
EX早得21ではなくなるので、「EX予約サービス」など
別の商品への変更になります。(高くなります)

そのため、EX早特との差額は支払う必要があります。

②乗車日2月11日の列車へ変更する場合
・変更後の列車(2月11日)の乗車日3日前である
2月8日の23:30までに変更した際は手数料無料です。

ただし、変更後の列車・設備に「EX早特」の設定があり、
かつ「EX早特」の席数がある場合です。



つまり、乗車予定日の3日前までで、
変更後の列車にEX早得21の設定がある場合は
無料で変更できる

なければ通常のエクスプレス予約の
通常料金よりちょっと安い金額になる。

ってことですね。


「スマートEX」と「エクスプレス予約」の違い


さて、この「お盆や年末年始、連休など
1年中いつでもおトクに東海道・山陽新幹線の
指定席を利用できる会員制のネット予約サービス」には、

「スマートEX」と「エクスプレス予約」
の2種類があります。

この「スマートEX」と「エクスプレス予約」は
何が違うのでしょうか。

「スマートEX」

スマートEXは、みなさんが持っているクレジットカードと
ICカードを登録・連動させて、
ネット予約を可能にします。

もともとあるクレジットカードとICカードを
登録するだけなので、時間はかかりません。
また、年会費などはかかりません。

このクレジットカードは、
デビットカードやプリペイドカードは
使えないものもあります。

また、スマートEXに登録できるICカードは

Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、PiTaPa、
ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA

の10種類です。

加えて、モバイルSuica、Apple PayのSuica
も利用可能です

スマートEXの売りは
前述した「エクスプレス予約のメリット」
と一緒です。

・インターネットから簡単予約できる
・予約変更が何度でも無料でできる
・チケットなし!ICカードで乗車できる
・早く予約するとさらに安い商品も

ただ、お値段についてですが、
「エクスプレス予約」の値引きより
だいぶ少ないです。

片道200円くらいです。汗

まぁそれでも、
定期的に新幹線に乗る予定がある方は
登録する価値はあると思います。

スマートEXの会員登録はこちらから。

「エクスプレス予約」

「エクスプレス予約のメリット」の項目で
大まかには説明しましたが

こちらでは「スマートEX」との違いを踏まえて
もう少し詳細に説明していきたいと思います。

まず、「エクスプレス予約」は
年会費1080円がかかります。

でも、もし東京→新大阪間で
新幹線を一度でも利用したなら
元が取れてしまう値段です。

また、チケットレスで乗車する場合、
スマートEXがSuicaなど、
10種類のICカードいずれかを使うのに対し
エクスプレス予約の場合
専用のICカードで改札を通ります。
(申し込めば郵送で届きます。)

エスプレス予約のメリットを復習しますと、
・インターネットから簡単予約できる
・予約変更が何度でも無料でできる
・チケットなし!ICカードで乗車できる
・早く予約するとさらに安い商品も

大きな違いは、エスプレス予約の場合
運賃が大幅に割引されること。

筆者が最も利用する区間
東京→新大阪の場合、特急券指定席で
通常料金より片道1080円安くなります。

東京→名古屋だと980円おトク。
東京→広島だと1420円おトク。
東京→博多だと1630円おトクになります。

また、片道の営業キロが601キロ以上ある区間には
往復行程を一括購入することでおトクになる
「往復割引」の設定があります。

普通車指定席で、
例えば、東京→岡山なら1530円
東京→広島なら1620円
名古屋→博多なら2090円
おトクになります。

購入後、乗車日・列車・設備の変更
(往路・復路一括での変更時は区間も)が可能です。
ただし、 片道分の区間や片道商品への
変更はできません。

キャンセルする場合は、
EX予約専用ICカードでの新幹線改札機入場前で、
またはきっぷの受取前、なおかつ
往路の発車時刻前まで620円で払い戻せます。

まとめ


いかがでしたか?
エクスプレス予約、ややこしくて
わかりにくいですよね。

とにかく、新幹線をよく使う方は、せっかくなので
エクスプレス予約で申し込むことをお勧めします!
年会費1080円は、1・2回使えば取り戻せますよ。

少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです!

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