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ICOCAをご存知ですか?
西日本では割とメジャーな交通系ICカードですが
東日本にいくとご存知の方は多くないかもしれません。

この記事では、ICOCAについての
基本的なご説明と、
駅での購入方法について
解説していきたいと思います。

ICOCAの概要説明がいいから、
駅での買い方について教えて!
という方は、
目次から「駅でのICOCAの購入方法」に
飛んで下さいね。

それでは、どうぞ!

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ICOCAとは?

ICOCAは、JR西日本が発行する交通系ICカードです。
カードにお金をチャージしておけば
改札機にタッチするだけで
簡単に運賃が精算できるというものです。
カードにチャージ(入金)することで
繰り返し使えます。

また、電子マネーとしても
コンビニやレストランで活用されています。

ICOCAはJR西日本のエリアはもちろん、
現在は、ICカードの全国相互利用が
できるようになりました。

ICOCAの基本的なサービス

・自動改札での乗車賃精算
・電子マネーで買い物ができる
・利用履歴が確認できる
・紛失した際は再発行できる

JR東日本でいうSuicaですね。

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ICOCAの種類

ICOCAの種類は
大きく分けて4種類です。

・ICOCA
誰でも持てるICOCAです。

・こどもICOCA
子ども用運賃が適用されるICOCAで、
本人に限り、12歳になる年度の
3月31日まで利用できます。

・SMART ICOCA
クレジットカードと連携した、現金がなくても
チャージ(入金)可能なICOCAです。

・各種ICOCA定期券
上記3種類のICOCAに、
定期券の機能が加わったICOCAです。

筆者はSMART ICOCAを使用しています!
SMART ICOCAについてはこちらをご覧ください♪

ICOCAの種類について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

ICOCA使用可能エリア

ICOCAは下記のエリアで使用可能です。

JR北海道のKitacaエリア
JR東日本(首都圏、仙台エリア、新潟エリア)
東京モノレール
東京臨海高速鉄道
札幌市交通局等のSuicaエリア
東京メトロ
京急などのPASMOエリア
JR東海のTOICAエリア
名鉄・名古屋市地下鉄などのmanacaエリア
関西公民鉄等のPiTaPa交通ご利用エリア
西鉄などのnimocaエリア
JR九州のSUGOCAエリア
福岡市地下鉄のはやかけんエリア
広島地区交通事業者のPASPYエリア

羅列されてもわからない!という方も多いでしょうが
ほぼ全国で使えると思っていて大丈夫でしょう。
筆者は今の所、使えなかった場所はありません。


ICOCAのいいところ

これは一時期ツイッターで話題になったのですが
ICOCAとSuicaの違いがよくわかる画像があります。

これ、めちゃくちゃわかりやすいし
面白くないですか?笑

ICOCAの場合は、改札を通る時
残高が1円以上あれば通過できる
のですが

Suicaの場合は残高が最低初乗運賃分ないと
改札すら通れない
んですね。

個人的には
ICOCAはお客さんに優しいな〜という印象です。

もちろん、いざ改札を抜けようとした時に
精算するお金がない!ということがあると
困るという問題もありますよね。

ですので、一概にICOCAがいいとは言えないですが
忙しい現代人にとっては
改札で止められると他の人にも迷惑になりますから
そういう意味ではICOCAのいいところじゃないかな〜
と思いました。


ICOCAの不便なところ

ICOCAとSuicaは、機能的にはほとんど
同じようなものなのですが
比べた時に、ICOCAが圧倒的に不便なところがあります。

「オートチャージ」機能がないということです。

Suicaのサービスには
オートチャージというものがあるのですが、
自動改札機にタッチして入場した際に
Suicaへのチャージ(入金)してくれる機能です。

Suicaの残額が設定金額以下になると、
改札入場時に自動的に設定金額をチャージしてくれます。

ICOCAのいいところの項目でもお話ししましたが、
Suicaは初乗運賃分の残高がないと改札で止められて
恥ずかしい思いをしますから、
オートチャージはその心配がなくなる便利なサービスですよね。


ICOCAの種類の1つで
SMART ICOCAには「クイックチャージ」という機能がつきますが
でもこれはオートチャージと同じサービスではないのです。

筆者はクイックチャージ=オートチャージと
勘違いしていて、
残高が少なくなったら勝手にチャージ
してくれるものと思っていました。汗

SMART ICOCAのクイックチャージ
現在持っているクレジットカードを紐づけることで
現金なしでチャージができます。
もちろん、現金でもチャージ可能です。

現金がいらないのはもちろん、
自動券売機等でチャージする際
SMART ICOCAを入れるだけでOKです。

クレジットカードの挿入が不要ですので
とても便利です。

財布の中からクレジットカードを探さなくて済むのは
すごく助かりますよね。

でも、ICOCAの場合はSuicaと違って
改札を通る際、自動でチャージをしてくれないので
その利便性においては、Suicaの方が優っていると思います。

また、Suicaには
携帯端末とICカードを一体化しより便利になった
モバイルSuicaApple Pay
という機能があります。

ICOCAには2018年1月現在
このような機能がありませんので
それもSuicaの優位性になっていると思います。

Suicaは関西でもJRに限らず
地下鉄でも使えてしまいますから
Suica1つ持っていればどこでもいけてしまいますね。


駅でのICOCA購入方法

ICOCA及びICOCA定期券は、
JR西日本のICOCAエリアで購入できます。

通常のICOCAは
・JR西日本のICOCAエリア内の駅の「みどりの窓口」
・JR西日本のICOCAエリア内の駅のIC対応の自動券売機

(一部対応していないものもあります)

ですが、そのほかにも
大阪市交通局、近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道
京都市交通局、神戸市交通局、山陽電気鉄道、神戸電鉄
大阪高速鉄道、泉北高速鉄道、神戸新交通、北神急行電鉄
JR四国、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、山陽バス

でも買うことができます。

こどもICOCA定期券やこどもICOCAは
自動券売機では作れないので
みどりの窓口で作りましょう。

SMART ICOCAだけは、駅や他社で購入することができません。
運転免許証を持っている方は、
JRおでかけネットから申し込めます。
または、「SMART ICOCA入会申込書」に必要事項を記入して
郵送でお申し込みください。
J-WESTカード入会と同時にSMART ICOCAを
申し込むという方法もあります。

大阪駅のお近くの方は
大阪駅1FにあるClub J-WESTサービスコーナー
申し込みができます。この場合即日SMART ICOCAを発行できます。


具体的な購入手順

さて、通常のICOCAを駅で買う場合

・自動券売機で購入
・みどりの窓口で購入

の2種類があります。

自動券売機での購入方法

自動券売機で購入するといっても
実際にどのような操作をするか心配ですよね?

実際に自動券売機を前にして焦らないよう
ここで解説しておきますね。

※2000円のICOCAの購入方法をご説明しますが
このうち500円分はデポジット(保証金)なので
運賃としては1500円分です。
この500円は、ICOCAを返却すると返ってきます。



①自動券売機で、「ICOCAを買う」のボタンを押す。

②「2000円」のボタンを押す。

③自動券売機に2000円を投入する。

④「領収書あり」か「領収書なし」のボタンを押す。

⑤発見したICOCAと、領収書ありの場合は領収書を受け取る。

以上です!簡単ですよね♪

みどりの窓口での購入方法

みどりの窓口へ行き、「ICOCAを購入したい」
と申し出て、2000円支払うだけでOKです。
めちゃくちゃ簡単です!


まとめ

いかがでしたか?

駅でのICOCAの方法はお分りいただけましたでしょうか?

まとめますと、

駅でのICOCAの購入方法は・・・
・自分で自動券売機で買う!
・みどりの窓口で作ってもらう!

の2種類ですが、
こどもICOCAの場合は窓口のみです。

ぜひご参考にしてくださいね!

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