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おそらく、みなさんSuicaはご存知ですよね?

東日本旅客鉄道(JR東日本)が発行する交通系ICカードで、
東京モノレール・東京臨海高速鉄道等で導入されています。
JR東日本だけではなく、全国的に利用が可能になりました。
コンビニなどで電子マネーとしても使えます。

Suicaがあれば電車に乗れるだけでなく
買い物もできるし、バスにもタクシーにも乗れる
便利な時代になりました。笑

そんなSuicaをもっと便利にしたのが
モバイルSuica

この記事では、
モバイルSuicaを全然知らない方向けに
モバイルSuicaの基礎から解説していきますね。

ご参考になれば幸いです。

それでは、どうぞ!!

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モバイルSuicaとは?

モバイルSuicaとは、Suicaカードの機能が
お持ちの携帯端末と一体となったサービスです。

全ての携帯がモバイルSuicaを使えるか
といえばそうではなく、
FeliCa搭載の携帯端末のみとなります。

※FeliCaとは、ソニーが開発した非接触ICカード技術です。
FeliCaという名前は知らないかもしれませんが
「楽天Edy」「nanaco」「WAON」など電子マネーに
採用されているので、意外と身近なものです。

iPhoneは、iPhone7以降から
モバイルSuicaが使えるようになりました。
それ以前はFeliCaが内臓されていないので
悪しからず・・・涙

iPhoneでSuicaが使いたい!
という方はこちらをご覧ください。
【Apple Pay Suica】iPhoneでのチャージ方法3つ!

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モバイルSuicaにできること

モバイルSuicaのサービスは

・改札機にタッチして入出場!

・新幹線も紙のきっぷが要らない!

・電子マネーでお買い物ができる

・定期券の購入ができる!

・Suicaグリーン券が買える

・クレジットカードでいつでもチャージ!

・利用履歴や残高が端末で確認!

・ネットショッピングの決済も!

・紛失した際、再発行可能!

ですね。
順にご説明していきます。

改札機にタッチして入出場!

これはSuicaの一番基本的なサービス。
駅の自動改札機でSuicaをかざすだけで
乗車賃の精算をしてくれます。

Suicaカードはもちろん、モバイルSuicaも
改札をタッチ&ゴーできます。

新幹線も紙のきっぷが要らない!

新幹線に乗る際は、通常切符を改札に通しますよね。

モバイルSuicaなら、新幹線もチケットレスで
乗車が可能なんです。

まず、専用アプリをダウンロードし
携帯端末できっぷの購入します。

携帯端末で受取り(ダウンロード)をすると
改札にタッチするだけで通過できます。

これをモバイルSuica特急券といいます。

  モバイルSuica特急券「モバトク」と、
さらにおトクなスーパーモバイルSuica特急券
「スーパーモバトク」があります。

モバイルSuica特急券の各区間の料金は
こちらで確認できます。

「モバトク」

わかりにくいですが、
モバイルSuica特急券=モバトク
と考えましょう。

モバトクは、新幹線(東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線)
の各駅相互間で利用できますが
東海道・山陽新幹線などには原則として使えません。

東海道・山陽新幹線に乗りたい場合は
エクスプレス予約特約
に入会しましょう。

エクスプレス会員については
こちらをご覧ください!

【新幹線】EX予約とは?スマートEXとエクスプレス予約の違い

モバトクは、紙のきっぷよりもちょっとお安くなります。

ただし、乗車券は新幹線の駅相互間でしか使えません。
つまり、「東京都区内」「山手線内」
「仙台市内」の制度は適用されません。

どういうことかというと、
高崎〜東京間で新幹線の紙のきっぷを買った場合
新宿駅まで乗れたりするのですが、
モバトクではこれができないということです。
別運賃で乗り継ぐことになります。

これは覚えておいてくださいね。

さて、具体的な料金ですが
区間が長くなればなるほど値引額は大きいです。

例えば、高崎〜東京間で
紙のきっぷ:4930円
モバトク:4210円(720円おトク!)

新潟〜東京間だと、
紙のきっぷ:10570円
モバトク:9670円(900円おトク!)

といった感じです。
区間が短い方がお得感がありそうですね!

ちなみに、指定席も自由席も同じ値段です。
お好きな方を選んでくださいね。

「スーパーモバトク」

スーパーモバトクは、モバトクの早割版で
モバトクよりもぐっとおトクな特急券です。

通年利用することができますが、
スーパーモバトクが購入できるのは
乗車日の1ヶ月前の10:00から前日の23:40まで
です。
当日は購入できませんので
お気をつけください。

基本的な仕組みはモバトクと一緒です。

ただし、スーパーモバトクは
どの区間でも適用されるわけではありません。

スーパーモバトクが適用される区間は
東京や主要な都市の駅間だけです。

具体的には、東京、上野、大宮の各駅から、
宇都宮、仙台、新函館北斗、山形、高崎、
ガーラ湯沢、新潟、大曲、秋田、富山、
新高岡、金沢
との間になります。

そして、席数限定のため
その新幹線に空席があっても
スーパーモバトクで特急券を購入できるかどうかは
わからないということや、
新幹線を乗り継ぐ場合には利用できないこと、
一部の列車は対象外となること
また、子供用の設定はないことも

覚えておいてくださいね。

乗りたい新幹線でスーパーモバトクの
設定があるか心配な時は
ここで検索してみて下さい。
区間の検索ができれば利用可能ですよ。

具体的な料金でいうと
高崎〜東京間で
紙のきっぷ:4930円
モバトク:4210円(720円おトク!)

スーパーモバトク:3560円(1370円おトク!)

新潟〜東京間だと、
紙のきっぷ:10570円
モバトク:9670円(900円おトク!)

スーパーモバトク:8690円(1880円おトク!)

スーパーモバトクは
モバトクの約2倍の割引額のようですね。

区間によってもだいぶ違うので
とにかくここで検索をしてみて下さい!

金額的にはかなりおトク感があります!!

モバトク同様、スーパーモバトクも
「東京都区内」「山手線内」
「仙台市内」の制度は適用されません。

電子マネーでお買い物ができる!

これはもうお馴染みだと思いますが
現金がなくても、Suicaのチャージ残高から
支払いを済ませることができるという機能です。

コンビニやスーパーなど
駅ナカはもちろん
今はたくさんのお店で使えます。

コンビニでチャージしたい場合は
こちらをご覧ください!

定期券の購入ができる!

緑も窓口に行かなくても、自動券売機の列に並ばなくても
携帯端末でいつでも購入できます。

通勤定期券、通学定期券、グリーン定期券
新幹線定期券
が対象となります。
この定期券の、新規・継続・履歴購入ができます。
(履歴購入とは、以前使用していた定期券の有効期間終了後
同一の種類・区間・経路で新たに定期券を購入する場合、
履歴から購入できるということです。)

ただし、こども用は対象外です。

また、通勤定期券を利用中、
定期券の利用区間を変更する場合
携帯端末だけで変更ができます。

定期券の払い戻しも可能です。

便利なSuicaグリーン券が使える

通常は券売機やみどりの窓口、
ホームでグリーン券を購入しますが
モバイルSuicaなら携帯端末で
いつでも購入できます。

グリーン車に乗ってから購入すると
乗車前に購入するときより260円高くなりますが
モバイルSuicaなら、乗車前の料金と同額の
モバイルグリーン料金」となります。

クレジットカードでいつでもチャージ!

クレジットカード情報を登録しておくと
場所を選ばず、気づいた時にチャージできます。

ビューカードをお持ちの方は
自動改札機にタッチしただけでチャージできる
オートチャージが使えます。

また、モバイルバンキングを使って
銀行から直接チャージする方法もあります。

利用履歴や残高が端末で確認できる

電子マネーの利用履歴や
Suicaの残高を、携帯端末で
確認することができます。

ネットショッピングの決済も!

Amazonや楽天、ヤフーショッピングなど
ネットショッピングの決済にSuicaが使えます。

紛失した際、再発行可能!

Suicaカードも同様ですが、
携帯端末をなくしてしまった時
また、携帯端末の故障で
モバイルSuicaが使えなくなってしまった時も
再発行が可能です。

その場合、再発行手数料510円が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

モバイルSuicaの基本サービスについて
わかっていただけましたでしょうか?

まとめますと
モバイルSuicaの基本サービスは・・・
・改札機にタッチして入出場ができる
・新幹線も紙のきっぷが要らない!
・電子マネーでお買い物ができる
・定期券の購入ができる
・Suicaグリーン券が買える
・クレジットカードの登録でいつでもチャージ可能
・利用履歴や残高が端末で確認できる
・ネットショッピングの決済ができる
・紛失した際、再発行ができる

でした!!

いきなりモバイルSuicaを使いこなすのは難しいので、
なんとなくでも把握していただければ幸いです!


Suicaについては、こちらの記事もオススメです!!
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