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東京〜新大阪の新幹線
皆さんはいつも何に乗っていますか?

筆者は仕事で、月に何往復もしているのですが
ほとんどは「のぞみ」を使っています。

さて今回は
東京から新大阪までを結ぶ新幹線について
それぞれの特徴やオススメの使い方を
ご紹介していきたいと思います!

また、交通費を抑えたい!というあなたに
東京から新大阪までを例に
新幹線を安く乗る方法をご紹介したいと思います。

それでは、どうぞ!

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東京〜新大阪を走る3つの新幹線

東京から新大阪間を走る新幹線を
東海道新幹線といいます。

新幹線で東京から新大阪まで移動するなら、
東海道新幹線「のぞみ」を使う方が
ほとんどだと思います。

でも実は、新幹線にも種類があるんです。

東京から新大阪間を走る
東海道新幹線には3種類あります。

①のぞみ
②ひかり
③こだま

この3つです。

何となく名前は聞いたことはあるけれど
その差についてご存知ない方も多いのではないでしょうか?

単純に東京〜新大阪間の普通車指定席の
値段を比べると、ひかりとこだまは
のぞみより310円お安くなっています。

あまり変わりませんよね。

ついでに言うと
自由席の料金は同じです。

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のぞみ、ひかり、こだまの違い

そもそもこの3つの新幹線の違いですが

・所要時間
・停車駅の数
・運行本数

の3つの差です。

のぞみ

のぞみは約2時間半で東京から新大阪間を走ります。
東海道新幹線の中では最速です。

停車駅の数は3つの新幹線の中で
1番少なく、主要な駅にしか停車しません。
具体的には、東京・品川・新横浜・名古屋・京都
新大阪
のみです。
停車駅の数か少ないので早いんですね。

在来線でいえば、のぞみは
「特急」と例えることができます。

運行本数も3つのうちで1番多く、
ほとんどの方は必然的に
のぞみに乗る機会が多くなります。

筆者もほとんどのぞみを使っています。

のぞみについてはこんな記事も書いています!

【東海道新幹線】のぞみのコンセント付き車両の見分け方!

ひかり

ひかりは、3つの中の新幹線で
全ての項目で間を取る新幹線です。

所要時間は東京から新大阪まで
約3時間ほどです。

停車駅は列車によって異なるのですが
東京・品川・新横浜・(小田原)・(熱海)
(三島)・(静岡)・(浜松)・(豊橋)・名古屋
(岐阜羽島)・(米原)・京都・新大阪
です。

ひかりしか停車しない駅があるので
その場合はひかりを使うという感じでしょうか。

ただし、列車によってまちまちなので、
事前に確認が必要です。

在来線でいえば、
ひかりは「急行」に例えることができます。

運行本数も、のぞみとこだまの間を取ります。

こだま

こだまは3つの新幹線の中で
1番所要時間が長い新幹線です。

のぞみが約2時間半、ひかりが約3時間
こだまは4時間ほどとなります。

こだまは各駅停車の新幹線なので
停車駅の数は1番多いです。

具体的には、東京・品川・新横浜・小田原
熱海・三島・新富士・静岡・掛川・浜松
豊橋・三河安城・名古屋・岐阜羽島・米原
京都・新大阪
です。

所要時間が長いこともあり
運行は3つの新幹線で1番少なくなります。

そのため、こだまに乗ろうと思っても
使いたい時間に運行していなかったりします。笑

そして、知っておいていただきたいのは
こだまには車内販売がないということ!
乗車前に飲み物や食べ物を買っておかないと
東京〜新大阪間なら4時間も飲まず食わずなんてことも・・・!

ただし、のぞみ等の通過待ちで
ほとんどの駅で3〜7分ほど停車するので
その隙にホームの売店や自動販売機などで
駅弁や飲み物を購入することは可能です。

オススメの駅は

こだまを使うのは、こだましか停車しない駅に用がある場合や、
ゆっくり旅をしたい場合に限られそうです。

こだまにもコンセントがついている車両と
ついていない車両があるので、
ない場合は4時間もスマホやパソコンは持ちません・・・
持ち運び充電器を持ち込むか
コンセントのあるなしを事前に確認するかしておきましょう。

(コンセントある・なしの見分け方はこ以下記事と同じです)
【東海道新幹線】のぞみのコンセント付き車両の見分け方!


こだまに乗るメリット

特急券の金額も大差がない3つの新幹線。
東京〜新大阪間で新幹線に乗るとしたら
たいていの方はのぞみに乗りますよね?

その所要時間の差、1時間半。

ビジネスマンにとって、時間は大事です。
少しでも早く移動できた方がいいに決まっています。

実は、それでもこだまに乗るメリットがあるのです。

それは・・・金額です。

時間よりも利便性よりも
交通費を安く抑えたい!!

そんな方に朗報です。

こだまをうまく使えば
かなり交通費を抑えることができます。

その方法は、

・EXこだまファミリー早特
・ぷらっとこだま普通車指定席プラン

という商品のどちらかを買えば、
格段に安くなります!

この二つの商品についてご説明していきます。


EXこだまファミリー早特

この商品はエクスプレス予約会員もしくは
スマートEX会員が使える商品なのですが
2名以上で乗車する場合にたいへんおトクです。
お子様連れの場合はこども用の設定もあるので、
よりお安くお出かけができます。

ただし、
乗車日の3日前までに予約をしないといけません。

東京〜新大阪間だと、普通指定席が
おとな:通常14140円→9900円(▲4240円)!
こども:通常7060円→4950円(▲2110円)!

グリーン車なら
おとな:通常18920円→10900円(▲8020円)!
こども:通常12100円→5950円(▲6150円)!

かなりお安くなります!!!!

この差は大きいですよね。
浮いたお金で、ちょっとグレードアップした
美味しい食事ができてしまいます。

時間に余裕があるなら
ぜひ使ってみてください。


エクスプレス予約とは・・・
JR西日本の会員制のネット予約サービスです。
年会費1080円が必要ですが、東海道新幹線と
山陽新幹線の様々なお得なプランを
一年中利用することができます。

例えば、東京〜新大阪間の普通指定席なら
片道14450円→13370円(▲1080円)!

1080円おトクになるので、
東京〜新大阪間を一回乗れば
年会費の元を取ることができちゃいます。



スマートEXとは・・・
スマートEXは、年会費無料です。
無料な代わりに、通常予約の割引額は
少なくなります。

具体的には、
どの区間もだいたい200円ほど安くなります。

ただし、EXこだまファミリー早特に関しては
エクスプレス予約もスマートEXも
割引額は一緒なので、

東海道新幹線を多用しない方は
スマートEX会員で十分でしょう。

詳しくはこちらをご覧ください!

【新幹線】EX予約とは?スマートEXとエクスプレス予約の違い


ぷらっとこだま

知らない方も多いようなのですが、
ぷらっとこだまは、きっぷではありません。

JR東海ツアーズの企画旅行商品で、
こだまの普通指定席もしくはグリーン車と
1ドリンク引換券がついています。

・インターネットからは出発の5日前まで
・電話では出発2日前まで
・JR東海ツアーズ支店なら出発日前日まで

申し込むことができます。

通常期と繁忙期で値段は変わりますが、

東京〜新大阪間なら、普通指定席の場合
通常期:14140円→10500円(▲3640円)
繁忙期:14340円→12000円(▲2340円)

グリーン車なら、
通常期:18920円→12000円(▲6920円)
繁忙期:19120円→13500円(▲5620円)

となります。

グリーン車のお得感がすごいですね。笑

ぷらっとこだまは、1人で申し込むことができるので
おひとりで乗車する場合はこちらとなります。

ただし、ぷらっとこだまは2019年3月15日まで。

そして、こだまは各駅停車ではありますが
ぷらっとこだまが使える駅は
東京・品川、新横浜、静岡、浜松、名古屋、京都、新大阪発
東京・品川~新横浜間、静岡~浜松間、
京都~新大阪間の設定はない
のでご注意を。

また、他にも

・途中降車できない
・予約後の変更はできない

という点も覚えておいてくださいね。


まとめ

いかがでしたか?

東海道新幹線の
のぞみ・ひかり・こだまの違いや
こだまに乗るメリットは
お分りいただけましたでしょうか?

この記事をまとめると・・・
・のぞみ→在来線でいう特急。
・ひかり→在来線でいう急行。
・こだま→在来線でいう各駅停車。

値段は一緒ですが、
所要時間に差があるので
時間重視の方はのぞみを。

交通費を抑えたい方はこだま
・EXこだまファミリー早特
もしくは
・ぷらっとこだま
がオススメです!

ぜひ参考にしてくださいね!!

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