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新幹線に乗った時、
コンセントか付いているかどうか
気になりますよね?

新幹線での長時間移動の場合、
スマートフォンのバッテリーは2時間ほどで
なくなってしまうことも・・・。

持ち運び充電器を持ち歩くのも手ですが
荷物が増えるのが嫌ですよね。

筆者は月に数回東京〜新大阪間の
新幹線を利用しますが、
コンセントがない場合はかなりきついです。

皆さんもそんな経験があるのではないでしょうか?

そんなあなたのために、
今回は東海道新幹線「ひかり」の
コンセントについてお話していこうと思います!

東海道新幹線「のぞみ」についてはこちら。
【東海道新幹線】のぞみのコンセント付き車両の見分け方!

それでは、どうぞ!

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ひかりには2種類の車両がある

ひかりと一口にいっても。
ひかりにはいくつかの車両の型があります。

それは、
・700系
・N700系(N700A、N700)

の2つです。
細かく分けると3つになりますね。

このふたつは、東海道新幹線の
のぞみ・ひかり・こだまに使用されています。

700系が古い型、N700系が新しい型になります。

見た目は、車両の顔が違ったり、
シートの色が違ったりします。

また、古い700系では
座席で喫煙可能な車両がある
編成もあるようです。

(筆者はタバコを吸わないので
その車両に乗ったことはありません・・・)

新しいN700系は、
700系を改良し、快適性を高めた車両。

N700AとN700の違いですが、
N700AはN700のマイナーチェンジ版
考えるとわかりやすいです。

N700系の車両では喫煙ができる席はありません。
デッキに喫煙ルームが設けられていますよ。

現時点での運行本数の割合は、

N700系・・・全体の50%
700系初期型・・・全体の20%
700系後期型・・・全体の30%

となっています。

古い700系から順次
新しいN700系に代替されていく予定です。

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700系のコンセントがついている場所

結論からいってしまえば、
コンセントがたくさんついているのは
N700系の車両です。

というのも、
実はひかりで、どの車両に乗っても
「どこにもコンセントがない」
ということはほとんどないのです。

古い方の700系
車両の1番前と1番後ろの席の壁に
両側ひとつずつコンセントがあります。

赤丸がついているところがコンセントです。
最前列に座れても
3人でひとつ、もいくは2人でひとつ。

普通席、グリーン車共に同じです。

最前列ならテーブル下についているのでいいのですが
最後尾のシートの場合、後ろの壁についているので
とても使いづらいです。

稀に700系でも初期型に乗ると
ひとつもついてない場合はあります・・・

グリーン車でも、です・・・!

700系の初期型か後期型かは
どこにも表示されないので
私たちには判別できません。


N700系のコンセントがついている場所

新しい方の車両N700系は
700系と違ってたくさん
コンセントがついています。

この画像のように、
最前列と最後列の前席、
それ以外の席には壁際に
ひとつずつコンセントがあります。

これだけあればちょっと安心ですよね。

ですから、まずは
絶対にコンセントを使いたい!
という場合は、
N700系の最前列か最後列を
予約しましょう!!

ちなみに、グリーン車の場合は
肘掛のところに、全席ひとつずつ
コンセントがあります
のでご安心を。


窓側のコンセントを使っていいのはだれ?

さて、ひかりに乗るときに
絶対にコンセントが使いたい場合は
最前列か最後列を
指定席で取るのが最善策です。

しかし繁忙期などは、
必ず取れるとも限りませんよね。

その場合、最前列や最後列以外の席に
乗りことになりますが、
コンセントは窓側にひとつだけ。

じゃあ窓側の人しか使えないのでは?
と思う方も多いでしょう。
筆者もそう思っていました。

でも実は、窓側に座っていなくても
使っていいんだそうです。

これはJRは公式に発表しています。


タップを持っていけばOK!

通路側に座っていても
窓側のコンセントを使っていいのはわかりました。

しかしながら、
窓側の人がコンセントを使っているときに
私にも使わせて、というのは言いづらいですよね。

もし自分が窓側に座っていたとしても
通路側の人が自分の席をまたいで
コードをつないでいたらなんか嫌だし・・・

そんな時のために、
電源タップを持っていくことをオススメします!

これです。

これがあればお互いに使えるので
窓側でなくても言い出しやすいですよね。

そんなに幅も取らないので
パソコンやスマホの充電が切れるのが
怖い方は是非ひとつ買っておきましょう。


700系とN700系の見分け方

ひかりに乗る際は、
N700系を選んだ方がいいということを
ご説明しました。

では、どうやって見分ければいいかですが
その方法は簡単です。

まずオススメしたいのが
「アプリで確認する」方法です。

アプリで確認する

皆さんは新幹線の時間を調べる時
きっとYahoo!乗換案内やNAVITIME
ジョルダンの乗換案内などを
使っていると思います。

アプリにも700系かN700系かの
表示が出ます。

私が使っているアプリ
ジョルダン乗換案内だと
こんな感じです。

Yahoo!乗換案内だと
このように表示されます。

一目瞭然ですね!

エクスプレス予約でも確認できる

先ほどコンセントの位置をご説明する際に
こちらの画像を使いました。

これは実は、筆者がよく使っている
エクスプレス予約会員の座席指定の画面なんです。

エクスプレス予約会員もしくは
スマートEX会員、プラスEX会員の方は
その予約中に確認することができます。

まず車両を選ぶときに700系かN700系か
表示があります。

そして下の座席指定画面でも
画像の黄色い枠のところに
「最前部・最後部・窓側の座席にコンセントがあります。」
と書いてありますね。

これで再確認ができますよ。



エクスプレス予約とは・・・
JR西日本の会員制のネット予約サービスです。
年会費1080円が必要ですが、東海道新幹線と
山陽新幹線の様々なお得なプランを
一年中利用することができます。

例えば、東京〜新大阪間の普通指定席なら
片道14450円→13370円(▲1080円)!

1080円おトクになるので、
東京〜新大阪間を一回乗れば
年会費の元を取ることができちゃいます。



スマートEXとは・・・
スマートEXは、年会費無料です。
無料な代わりに、通常予約の割引額は
少なくなります。

具体的には、
どの区間もだいたい200円ほど安くなります。

エクスプレス予約についてはこちらをご覧ください!

【新幹線】EX予約とは?スマートEXとエクスプレス予約の違い

電子掲示板で確認する

みどりの窓口などで、空席状況がのっている
電子掲示板があると思います。

先ほど700系には
喫煙可能な車両があるとご説明しましたが
N700系の車両は全車両禁煙なのです。

ですから、喫煙席が「ー」の表示が出ている
新幹線を選べば、N700系だということです。

簡単な見分け方ですよね。
覚えておいてください。

駅員さんに聞く

みどりの窓口できっぷを買うなら

「コンセントが使いたいので、
ついてる車両でお願いします。
できれば最前列で!!」

とお願いしてしまった方がいいですよね。

私も色々とわからないことがあると
駅員さんに聞きます。
自分で判断して間違うことがっけこうありますので・・・


まとめ

いかがでしたか?
東海道新幹線ひかりのコンセントについて
ご理解いただけましたでしょうか?

ここ記事をまとめますと・・・
・コンセントが使いたいならN700系に乗る!
・最前列か最後列を予約すると安心。
・そうでない場合はタップを持ち込む!
・700系かN700系かはネットで確認できる!

でした!!

是非参考にしてくださいね!

東海道新幹線についてはこんな記事も書いています。

【新幹線】こだま・ひかり・のぞみの違いは?こだまに乗るメリットも!

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