この記事の所要時間: 747

皆さんは東海道新幹線「こだま」を
利用したことはありますか?

東海道新幹線の中でも
こだまの運行本数は少ないので
名前しか知らない方もいるかもしれません。

東海道新幹線には
のぞみ・ひかり・こだまがあって
大体の方はのぞみに乗ることになります。

ですから、
筆者も名前しか知りませんでした・・・

今回は、「こだま」ってなに?という基本から
こだまに乗る方向けに
コンセント付き車両かどうかの
見分け方がわかるよう
解説していきたいと思います。

東海道新幹線については
「のぞみ」や「ひかり」についても書いています!

【東海道新幹線】ひかりのコンセント付き車両の見分け方!
【東海道新幹線】のぞみのコンセント付き車両の見分け方!

それでは、どうぞ!

スポンサーリンク


東海道新幹線「こだま」とは?

こだまとは、東海道新幹線の東京〜大阪間、
そして山陽新幹線の新大阪〜博多間を走る
特別急行列車の名前です。

東海道新幹線が開通した1964年、
速達(在来線でいう快速)の「ひかり」、
各駅停車の「こだま」として
運用が始まりました。

その後1番早い「のぞみ」が開通し
運行本数は
のぞみ>ひかり>こだま

となっています。

具体的には、東海道新幹線では
東京〜名古屋発着、
東京〜新大阪発着でそれぞれ
毎時一本程度走っています。

山陽新幹線では
新大阪駅or岡山発着で、博多までの運行が
毎時一本程度です。

こだまは、のぞみやひかりとの調整のため
各駅に3〜7分程度停車します。

東京から新大阪まで約4時間、
新大阪から博多までも約4時間ほど。

車内販売もないので、
事前に飲み物や食べ物を買っておく必要があります。

本当に長く新幹線に乗っていたい方向け
という感じの新幹線ではないでしょうか。


「こだま」コンセント設置状況

こだまとして運行している車両には
大きく分けて3種類あります。

・N700系
・700系
・500系

それぞれについて説明していきます。

N700系

N700系は2018年2月現在運行している
東海道新幹線で1番新しい車両です。

細かく分けると、N700系、N700A系とがあります。

N700系は、700系の改良版で、
N700AはN700のマイナーチェンジ版だと考えると
わかりやすいと思います。

この新しいN700系には
こだまとして運行している車両の中でも
1番多くのコンセントが設置されています。

具体的にはこんな感じ。

赤丸がついているところがコンセントです。

最前列と最後列の全席、
それ以外の席には壁際に
ひとつずつコンセントがあります。

1番使いやすいのは最前列ですね。
ひとつの席に一つのコンセントがあるので
取り合いになりません。笑

最後列でもいいのですが
コンセントが背もたれの方についているので
少し使いにくいかもしれません。

それ以外は窓側なので
2人につきひとつ、もしくは
3人につきひとつのコンセントなので
運が悪ければ使えないという状況です。

ちなみに、グリーン車には
ひとつの席にひとつのコンセントがあります。

肘掛の下部に設置してあります。
個人的にはちょっと使いにくい・・・。


700系

700系はN700より古い型です。
以前はコンセントがあって当たり前ではなかったので
コンセントの数は少ないです。

700系にも初期型と後期型があり、
初期型だとコンセントは一つもありません・・・!
もちろん、グリーン車もです。

後期型の場合は、
車両の最前列と最後列に
列にひとつずつ設置してあります。

こんな感じ。

すごく少ないので、
最前列か最後列に座れたとしても
気兼ねなく使える確率は低いですよね。

もう電池きれてしまって、ちょっとでもいいから
連絡を取らねばならない!

そんな時は、洗面台についている
コンセントをお借りしましょう。

700系、N700系両方とも
奇数号車のトイレ付近に洗面所があります。
その壁面には、ひとつコンセントがあります。

ここは本来、
そういう用途で設置されているわけではないので
最低限の範囲で留めておいてくださいね。

500系

1997年のデビュー以来
のぞみとして東海道・山陽新幹線で
活躍していた500系。

新幹線N700系の登場により、
のぞみとしての運転からは引退となりました。
現在は、8両編成に短縮され、「こだま」として
山陽新幹線内を運転しています。

2015年11月からは
「新幹線:エヴァンゲリオン プロジェクト」が始まり
車両がエヴァンゲリオン風の紫や緑といった
特徴的なデザインにラッピングされています。

こんな感じ。

この500系には、
残念ながらコンセントがありません。


「こだま」の車両の見分け方

700系か、N700系か、
それとも500系か。

ちゃんと把握していないと
コンセント難民になります。

その見分け方ですが、
スマホのアプリを使うのが1番簡単です!

皆さんは新幹線の時間を調べる時
きっとYahoo!乗換案内やNAVITIME
ジョルダンの乗換案内などを
使っていると思います。

アプリでは、700系かN700系か
それとも500系か、表示されます。

私が使っているアプリ
ジョルダン乗換案内だと
こんな感じです。

Yahoo!乗換案内だと
このように表示されます。

一目瞭然ですね!

スマホで調べるのが面倒ならば
駅員さんに聞いてしまうのも早くて確実ですね。


誰でもコンセントを使っていいの?

1人にひとつずつ用意されてないわけなので
絶対に「使いたいのに使えない人」がでます。

筆者は当初、窓側のコンセントは
窓側の人のものだと思っていたんです。

ですから、通路側しか買えなかった場合は
窓側の人がいない時だけコンセントを使用していました。

でも実は、誰でも使っていいそうです。

ですから、通路側に座った場合も
使って大丈夫です。

実際のところ、
だからと言って窓側の人を差し置いて
コンセントを使うのは
なんとなく気がひける・・・

でも、こだまに乗った場合は
東京から新大阪まで4時間もあります。

途中で降りることもできない・・・

充電が持つはずありません。

絶対コンセントは必要!!

ですから複数人でコンセントを使えるよう、
電源タップを持っていきましょう!!

これです。

これならタコ足にして
皆さんで使えますし、
ケータイとPC両方同時に充電できます。

こだまには必需品ではないでしょうか・・・!


「こだま」のオススメ商品

所要時間が長い。
車内販売もない。
コンセントもない・・・

実は、のぞみとひかりとこだまは
自由席の運賃が一緒なんです。

(指定席は200円程度安い。)

のぞみと1時間半も所要時間が違うのに
なんで金額が一緒なの?!
と筆者は驚きました。

それでは
こだまの魅力とはなんなのでしょうか?

実は、こだまには
ものすごい運賃が割引される
商品がある
のです。

それは、
・EXこだまファミリー早特
・ぷらっとこだま普通車指定席プラン

の二つです。

これに関しては、こちらの記事で詳しく書いているので
ぜひチェックしてください!

【新幹線】こだま・ひかり・のぞみの違いは?こだまに乗るメリットも!


まとめ

いかがでしたか?

新幹線こだまについてや、
こだまのコンセント設置状況
そして車両の見分け方について
ご理解いただけましたでしょうか?

この記事をまとめますと・・・

・こだまは新東海道・山陽新幹線の中でも
各駅停車で所要時間が長い新幹線。

・コンセントを使いたいなら
こだまの中でもN700系を選ぼう!

・間違っても500系は選ばないように注意!

・こだまのメリットは、
運賃が格安になる商品があるということ!

でした!

ぜひ参考にしてくださいね!

【東海道新幹線】Wi-Fiは無料で使える?2018年夏からに期待!

スポンサーリンク