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ニキビって同じところにばかりできませんか?

筆者は最近眉毛の周辺にばかりできていて困っています。
しかも治ったと思ったら繰り返します。

何か原因があるはず!と思い、色々と調べてみました。
今回は、場所別のニキビの原因について伝えしていきます。

ぜひ参考にしてくださいね。


では、細かい部位別の原因を見ていきましょう。

ニキビの治し方についてはこちら

ニキビを治す方法!早く治す薬&予防のための習慣

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TゾーンとUゾーン

まず、ニキビには思春期ニキビと大人ニキビという2種類があります。
年齢によって、ニキビができやすい場所が異なるのです。

その理由を簡単に説明すると、思春期は過剰な皮脂分泌が主なニキビの原因であるのに対して
大人ニキビは主に乾燥がニキビの原因となっているからなのです。

Tゾーンはおでこと鼻のラインをいうのですが、皮脂線が多く皮膚が薄いです。
10代のお肌は毛穴も未発達なので、毛穴を詰まらせる角栓ができやすく
それゆえ、思春期ニキビは、Tゾーンにできやすい傾向にあります。

Uゾーンはフェイスラインやあごを指すのですが、
大人ニキビができやすい場所です。
このニキビの原因は乾燥で、治りも遅いのが特徴です。

大人ニキビについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧下さい!

大人ニキビに!意外な原因とニキビの種類5つ



場所別!ニキビの原因


メイクの洗い残しによる毛穴のつまりなど、全てのニキビに共通する原因は割愛させていただきます!

Tゾーン

おでこ

おでこは皮脂分泌量が多いので、思春期ニキビの代表部位です。
また、生え際と同様にシャンプーや整髪料の影響でニキビが悪化するケースがあります。
おでこにニキビが出ている時は、前髪がニキビに触れないよう配慮しましょう。髪の毛の刺激によって炎症が悪化することもありますので、必要に応じてピンで止めたり、前髪を上げたりすると良いでしょう。

大人でもおでこにニキビがよくできることがあると思いますが
その場合は胃腸などの消化器系の不調が影響しているかもしれません。

筆者は眉毛まわりにたくさんニキビができるようになってしまいましたが
最近胃腸が弱いので、なるほど納得という感じです。

【特筆すべき原因】
シャンプーやリンスのすすぎ残し
前髪による刺激
消化器系の不調

鼻筋は、顔全体で一番毛穴・皮脂分泌量が多いところなので、ニキビが非常にできやすい部位です。
よく鼻の毛穴の黒ずんでいる人がいると思いますが、これは皮脂が空気に触れて酸化したためです。
一旦炎症を起こしニキビができると、毛穴が広がって再発しやすくなってしまいます。
鼻は顔の中でも凹凸があるので、メイクが十分に落とせていないということも
よく挙がる理由の一つですね。

加えて、鼻のニキビは人の目につきやすいので、無意識に手で触ってしまうことが多いです。
これも、手の雑菌が写りますから、ニキビができやすい要因となっています。
また、紫外線は肌のバリア機能を低下させてしまうのですが
鼻は顔の部位では凸の部分ですから、紫外線を受けやすいのです。

【特筆すべき原因】
鼻を触ることによる刺激や汚れ
紫外線のダメージによる肌の新陳代謝の乱れ

鼻下

男性ホルモンが多くなると、皮脂がたくさん分泌されニキビができやすくなります。
男性であれば、鼻の下はヒゲが生える部分ですよね。ですから、もともと男性ホルモンの影響を受けやすい場所ですが
ホルモンバランスが乱れていると、さらにニキビができやすいです。

【特筆すべき原因】
ホルモンバランスの乱れ

Uゾーン

フェイスライン、あご

もみあげから顎にかけては、ターンオーバーが遅く、ニキビ跡が残りやすいのが特徴です。
大人ニキビができやすい部位で、この部位のニキビは乾燥が原因です。
ニキビ=皮脂と考えていると、必死に洗顔をして油を落とそうとしてしまいがちですが、
この部位は違いますので、しっかりと保湿してあげましょう。

男性の場合は、髭剃りの際にカミソリの刺激によってニキビを誘発していることも。
お肌を傷つけないよう注意するとともに、髭剃り後の保湿をしっかり行ってください。

また、睡眠不足などによりホルモンバランスの乱れ、さらに肌の新陳代謝が遅れている場合も多いです。
規則正しい生活をして、過度なストレスを抱えないようにしましょう。

【特筆すべき原因】
肌の乾燥
睡眠不足
ストレス
(男性の場合)髭剃りによる刺激

その他顔まわり

口周り

口周りのニキビは。疲労やストレスが溜まったとき、抵抗力が落ちた時に現れやすいです。
胃腸の調子が悪いときにも顕著です。暴飲暴食を繰り返した時や便秘が続いている時、
下痢気味など腸内環境が崩れているときにもできやすくなります。

また、ビタミンBは肌のターンオーバーを促進してくれる成分ですが
糖質を分解する際に大量に消費されてしまいます。
暴飲暴食をするとビタミンBがそちらに使われてしまうので、肌の状態が悪くなります。

【特筆すべき原因】
胃腸トラブル
ビタミン不足
食べ過ぎ、飲み過ぎ

ほほ

男性は、男性ホルモンの影響でニキビができやすい場所です。
また、肝機能が低下していたり、胃腸の調子が悪い時は頬のニキビができやすくなります。
糖分や脂肪分の摂り過ぎは内臓に負担がかかるので、ニキビができた時は控えるようにしましょう。

もうひとつ要注意なのは、不潔な寝具、バスタオルによる雑菌です。
頬はものに触れやすい部分ですから、枕やタオルは常に清潔なものを使いましょう。

【特筆すべき原因】
胃腸の不調
便秘や肝臓不調
糖質や脂質の取り過ぎ
不潔な寝具など

フェイスラインと一緒で、乾燥しやすく肌のターンオーバーが遅いので
大人ニキビができやすい部位です。
また、首は冷えで結構不良になりやすいので、肌のターンオーバーが遅いのはその影響もあります。
多くはないですが、衣服による摩擦でニキビが悪化することもあります。

【特筆すべき原因】
肌の乾燥

鎖骨からみぞおちにかけてのVゾーンは汗をかきやすく、皮脂分泌も活発なので、ニキビができやすい場所です。
身体ニキビの代表例の1つで、男性であれば胸毛が生える場所ですので、男性ホルモンの影響を受けやすいです。
そのため、女性の場合はホルモンバランスの乱れからニキビができる場合も多いです。

【特筆すべき原因】

ホルモンバランスの乱れ

背中

背中はシャンプー・コンディショナーの洗い残しなどがニキビの原因になりやすい部位です。
また、背中は皮脂や汗の分泌が多く、皮膚の角質層が厚いパーツなので、ニキビが発生しやすいですし
就寝中は通気性が悪くなり蒸れるので、ニキビが悪化しやすい環境です。
背中ニキビが多い人は、衣服の清潔さには気を遣いましょう。

【特筆すべき原因】

シャンプー・コンディショナーの洗い残し
衣服の不潔さ

お尻

お尻は椅子に座るなど、日々の重量や摩擦に耐えています。
これにより角質が厚くなるので、お尻もニキビの出来やすい場所の一つです。

加えて、下着の素材によって蒸れてしまったりすると、ニキビができやすくなります。
また、きつい下着を着用することにより、血行不良をおこして角質が硬くなることも、ニキビ発生の原因です。
コットンの下着は、通気性もよく、汗を吸いやすいのでおすすめです。普段お尻に触れるものは清潔に保って、お尻を守りましょう。

【特筆すべき原因】
きついの下着の着用
下着の蒸れ


まとめ


いかがでしたか?

皆さんがお悩みのニキビの部位の、原因をわかっていただけたでしょうか。
特に、TゾーンとUゾーンは原因が真逆ですから、間違った対処をしてしまうと
ニキビが悪化してしまいます・・・

適切な対処で、ニキビの再発を防ぎましょう!!

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