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髪がパサパサだと、気分が落ちますよね。
女性だったら余計気になると思います。
筆者は髪を乾かしている時にギシギシすると、1日のテンションが下がります。悲

髪が綺麗な女性って、それだけで印象が良く素敵にみえませんか?
逆に髪が痛んでいたりパサパサ・ボサボサだったりすると
美人な方でもちょっと残念に思います。涙

そんな風に思っていたので、筆者も色々と試しました。シャンプーを変えたり、オイルを使ったり…
思いつく原因は色々とありますが、手当たり次第対策をしても
特に改善しませんでした。

この記事にたどり着いた皆さんも、きっとそんなご経験があると思います。

人の印象を左右する大事な髪の毛・・・!
ここで一度、きちんとパサパサの原因と対策を考えてみませんか?
パサつきでお悩みの皆さんへ、お役に立ちますように!


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髪がパサパサになる原因は?

シャンプーによる刺激

そもそもシャンプーの成分的に、洗浄力が強く髪にとって刺激が強いものがあります。
洗浄力が強すぎると、髪に必要な水分や油分まで落としてしまうので、パサパサする原因となります。
比較的安価なシャンプーはこの傾向があります。特に、石油系界面活性剤を使ったシャンプーは洗浄力が強いので注意して下さい。
また、単純にご自身の髪にシャンプーが合ってない場合もあります。

カラーリングやパーマ


髪が傷む代表的な原因です。カラーリングやパーマを繰り返すことでどんどんパサつきは進行していきます。
カラー剤やパーマ液の刺激の強さはものによりますが、どうしても傷むのを避けることはできません。
特にブリーチが必要な明るい色は、髪がボロボロになってしまいます。
パサつきがきになる方は、なるべくカラーリングやパーマは控えた方が良いでしょう。

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ワックス


ワックスやハードスプレーには合成界面活性剤という成分が入っていて
これが髪のタンパク質を破壊してしまいます。
また、ワックスやスプレーが頭皮につくと、毛穴を詰まらせて抜け毛の原因になります。
スタイリング剤を使ったら、できるだけ早く落とすのと、洗い残しがないよう心がけましょう。

コテやヘアアイロン

コテやアイロンは女性のヘアアレンジに必要不可欠ですが
熱を当てているわけですから、髪は乾燥しますし摩擦で痛みます。
毎日お使いの方はその実感があると思いますが、180度以上の温度で10秒アイロンを当てると髪が変質してしまいます。
これは、髪がパサパサする原因となります。
どうしてもセットにアイロンを使う方は、低温の140度くらいで軽くすませるようにしましょう。
必ず乾いた髪の毛に使用し、スタイリング剤を助けた上でコテを使用するとダメージが少なくて済みます。

紫外線


意外と盲点なのが紫外線。肌に関しては気を使っていても、髪への対策をしている人は少ないのではないでしょうか。
肌と同じで、髪の毛も紫外線のダメージを受けます。

お肌への影響に関してはこちらをご覧下さい。

肌の乾燥に!乾燥の原因とお家でできる対策4つ

紫外線を受けると、髪のメラニン色素が破壊され、キューティクルが剥がれて乾燥しやすくなります。
また、日焼けすると、髪の色が抜けて赤茶色になってしまいます。
最近は髪に吹きかけられる日焼け止めも売っていますよね。

こんな感じのものです。

日傘や防止などもうまく使って、髪の毛を紫外線から守りましょう。

空気の乾燥

お肌と一緒で、冬の空気の乾燥が原因となるのはもちろん、
暖房や冷房といった空調が原因になることも多々あります。
乾燥した風を受けることにより髪の潤いが逃げて行き、
キューティクルがはがれやすくなり、さらに乾燥が進むという訳です。
髪の乾燥でパサつきはもちろんですが、髪の柔軟性がなくなり切れ毛や枝毛が発生しやすくなります。

摩擦


髪の毛を洗っている時やタオルドライをしている時
ゴシゴシこすっていませんか?

髪は繊細なので、摩擦を加えるとキューティクルが剥がれて
髪を傷めてしまいます。

また、ブラッシングをする際力任せに引っ張っていませんか?
髪を整えようと一生懸命ブラッシングすればするほど
髪は摩擦のダメージを受けてしまいます。
優しくほぐすように櫛を通して下さいね。

自然乾燥

髪は濡れている時、キューティクルが開いていてダメージを受けやすい状態になっています。
この状態で摩擦されたりすると、いつも以上にキューティクルが剥がれやすくなってしまいます。

ドライヤーをすると髪のキューティクルが閉じていくのですが
自然乾燥の方は髪をゴシゴシ拭いてしまいがちです。
タオルドライで必要以上にこすると髪を傷めてしまいますから
きちんとドライヤーで乾かしましょう。

熱いお湯で髪を洗う


熱いお湯で洗った方が、汚れがよく落ちると思っていませんか?
お肌もそうですが、暑すぎるお湯で洗うと、髪や頭皮の必要な油分まで落としてしまいます。
そうすると、地肌の乾燥によりフケやかゆみの原因にもなります。
お湯の温度は38度くらいがオススメです。

ドライヤーの熱

前項目とは逆パターンで、乾かしすぎも乾燥の原因になりますね。
なんとなくオーバードライをしてしまっている方もけっこういます。

ドライヤーの風をずっと同じところに当ててしまったり、
風の吹き出し口を髪に近づけすぎたりすると、髪にダメージを与えてしまいます。
また、暑すぎる風も髪や頭皮を傷めてしまいます。


髪のパサパサ対策


残念なことですが、一度パサパサになった髪を良い状態に戻すことはできません。
ですから、美容院で高いトリートメントをしても、一時的には綺麗になりますが、根本的な解決にはならないのです。涙

最悪な状態の場合は、髪の傷んでいる部分を切るしかありません。
健康で美しい髪を作る・保つためには日頃のヘアケアが大事なのです。

正しいドライヤーの使い方とブラッシング

髪を乾かすときは、吹き出し口から15cm以上は離して使用するようにしてください。
意外と近い位置で使っている方が多いですので、意識してみてください。
また、髪の根元から乾かすよう意識してみましょう。
温風と冷風を切り替えながら乾かすのも、髪に負担がかかりにくいので良いでしょう。

こんな感じ

ブラッシングの際は、頭頂部からブラッシングすると、絡まった毛を無理やり解かすことになります。
毛先から徐々に解かしていくことで、少しずつ解かすことができ、無理な力がかかりません。

使用するシャンプーを見直す


この機会に、シャンプーは刺激の少ないものに変えてみませんか?
補修・保湿成分が入っているシャンプーを使うことで髪の潤いを保持し、乾燥しにくい髪にすることができます。

少しお値段が張りますが、天然由来の成分が多いものが良いでしょう。
添加物が少なく、保湿成分が多く配合されていて、かつアミノ酸系の洗浄成分を使用しているシャンプーを選びましょう。

保湿成分一例をあげると、シアバターやホホバオイル、アルガンオイル、シードオイル、オリーブオイル、ツバキオイル、セラミド
、馬油などです。
シャンプーに気を遣っている方は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

個人的にオススメなのがボタニカル
香りもきつくなく、しっとりした使用感ですよ。

シャンプーは1日1回

1日に何回も髪を洗うということは、それだけ摩擦によるダメージ、熱風を当てることによるダメージ、タオルドライによるダメージが増えるということです。加えて、洗いすぎは頭皮の必要な皮脂を落としすぎることにもなります。

また、朝シャンプーをすると、乾ききっていない髪のまま外出することになり
紫外線の刺激も受けやすくなります。
シャンプーのタイミングは夜がオススメです。
もちろん、よく乾かさないで寝てしまうのは、摩擦によるダメージの原因になるのでNGです。

トリートメントやヘアオイル

タオルで水分を拭き取ったら、洗い流さないトリートメントで補修しましょう。
ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントを付けておけば、ドライヤーの熱風によるダメージを軽減することができます。毛先を中心になじませてください。
これをしたからといって髪の状態を良いものに戻せるという訳ではありませんが、
紫外線やほこりによる乾燥も防ぐことができます。

髪に良い食べ物を摂る

私たちの体は普段食べているものから作られています。髪だってもちろんそうですよね。
偏った食事をとっていると髪質も悪くなるのは当たり前です。

まずはバランスの良い食事を心がけた上で
髪に良い食べ物を意識してとってみてはいかがでしょうか。

髪はタンパク質でできていますから、
良質なタンパク質を含むものを多めに取り入れましょう。
例えば、納豆・とうふ・卵・鶏肉など。
大豆は皮膚の新陳代謝を促すビタミンB2を含んでいますし、卵は髪の毛を健康に保つために必要なミネラル、セレニウム、鉄、亜鉛、硫黄が含まれています。
髪質の向上に役立つ亜鉛が多く含まれる牡蠣もオススメです。
定番ですが、わかめやひじきといった海藻類は、髪の栄養になる食物繊維やミネラルを多く含んでいます。

生活習慣の整える

基本的なことですが、不規則な生活をしていれば私たちの体はボロボロになって行きますよね。
髪だって同じで、健康な体からしか健康な髪は作れません。
寝不足や偏食で肌が荒れるように、髪もパサパサになります。
綺麗な髪を保とうと思ったら、日頃の生活習慣を正さないといけないことは言うまでもありませんよね。

睡眠にお悩みの方はこちらも参考にしてくださいね。

睡眠導入音楽で良い眠りを♪眠りを促す音楽と睡眠の関係


まとめ

いかがでしたか?
もどかしいですが、美しい髪は1日にしてならず。
今あなたがパサつきに悩んでいるなら、日頃の生活習慣飲み直しと日々のヘアケアは必要不可欠です。

傷みすぎてどうにもならない場合は、一度バッサリ切ってしまうのも手ですね。

パサパサな髪を卒業するために、シャンプーや先発情報を見直すのはもちろん
日頃の悪い習慣を見直し、美しい髪になって毎日を楽しみましょう♪

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